出版社内容情報
著者がいつも行っている季節の手仕事を紹介。保存食や展開レシピ、草花の手入れ、四季のあしらいなど、丁寧な暮らしのアイデア満載。
小島 喜和［コジマ キワ］
料理・菓子研究家。高知県出身。アメリカ、フランスの製菓学校で製菓、製パンを学び、デュプロマを取得。帰国後、テーブルコーディネートを学ぶ。現在は、自宅のある東京と高知にて教室を主宰している。
内容説明
旬に合わせた果物しごと、それらを使ったお菓子作り。草花を育て、愛でること。とっておきのレシピやアイデアで、季節に寄り添う暮らしを。
目次
冬から早春にかけて（レモン；ゆず ほか）
春から初夏にかけて（いちご；甘夏 ほか）
夏から初秋にかけて（あんず；ブルーベリー ほか）
秋から初冬にかけて（りんご；洋梨 ほか）
著者等紹介
小島喜和［コジマキワ］
料理・菓子研究家。高知県出身。アメリカ、フランスの製菓学校で製菓、製パンを学び、ディプロマを取得。同時期にテーブルトップ全体のコーディネートを身につけるため、フラワーアレンジメント、テーブルコーディネートを学ぶ。東京と高知にて料理教室を主宰するかたわら、テレビや書籍、雑誌などで幅広く活躍中（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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へへろ～本舗
5
四季の果物を使ったお菓子のレシピとエッセイ。草花についてもふれています。惜しむらくは全ページカラーじゃなかった事。2017/05/03
skr-shower
1
手仕事のエッセイ。全部の写真がカラーだと良かった2017/05/10
アダラ
0
著者が果物や草花、お菓子作りを通して季節の移ろいの楽しみ方を教えてくれるエッセイでした。 季節ごとに楽しめる果物や、その果物を使ったお菓子などのレシピが載っていて写真も多く目でも楽しめました。2023/11/19
