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医者が教える正しい少食術

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  • サイズ B6判/ページ数 214p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784309285719
  • NDC分類 498.3
  • Cコード C0047

出版社内容情報

お腹がグゥと鳴る状態が、なぜ健康を守るのか?ウォーキング、睡眠の極意とは?お金も手間もかからない、少食健康術の決定版!

【著者紹介】
1981年、自治医科大学医学部卒業。NPO法人「日本綜合医学会」理事長。眼科・漢方内科「回生眼科」院長。独自の「少食ウォーキング療法」を展開、数々の難治性疾患(重い糖尿病など)を治癒・改善させている。

内容説明

日本人の体を蝕む危険な生活習慣病の数々―。そのほとんどは「少食」「1日1万3000歩以上」を基本とする生き方習慣の改善で予防・克服できるのです。食事や運動、睡眠…は、健康をどう支えているのか?難病から劇的に回復した症例をあげながら平易に解説、“本物の健康”を実感できるカラダへと導きます!

目次

第1章 「食」「運動」「睡眠」…あなたの常識は間違いだらけ
第2章 万病を引きよせる「体内環境の乱れ」とその原因
第3章 「少食」「歩くこと」で体に起こる劇的な変化とは
第4章 あなたの寿命を縮める「生活習慣病」は必ず克服できる
第5章 腸から健康体質になる「朝食抜き」「玄米菜食」の超効果
第6章 「体によい食品」と「悪い食品」これだけは知りなさい
第7章 「一日1万3000歩」なら病気知らずになれる
第8章 「早寝」と「クヨクヨしない」が健康・長生きを約束する

著者等紹介

山口康三[ヤマグチコウゾウ]
神奈川県出身。1981年、自治医科大学医学部卒業。回生眼科院長。眼科医、漢方内科医として診療に携わるなかで、「食事」「運動(歩くこと)」「睡眠」「ストレスと心」の4つからなる「生活改善療法」を体系化、眼の病気や生活習慣病の治療を推進している。日本眼科学会認定専門医、日本東洋医学会専門医、日本綜合医学会理事長、血液循環療法協会顧問(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ヒラマサ

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健康系の話題は間反対の主張がなされますが、evidence-basedなのか「論理的に常識的にそうでしょ」みたいなのが混在しておりこちらはエビデンスを検証するほど情熱がないため、見解が一致している部分以外は無視or学位が高い方を優先します。「マウス試験の結果のみや、長生きの人は〇〇といった経験則だけで語られているものを話半分に聞き流す」みたいな態度でゆるゆる読んでいます。2022/02/18

アトム

0
第1段階 間食・夜食をやめる 第2段階 腹八分目にしてみる 第3段階 朝食を抜いてみる2018/02/24

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