出版社内容情報
ストウブの鍋なら塊肉でも薄切り肉でも、ジューシーで美味しく仕上がります。角煮や牛すじカレー等おなじみ料理からビストロ風まで!
【著者紹介】
パリのオテル・ド・クリヨンで勤務の傍らフランス郷土料理に魅了され、帰国後料理研究家アシスタントを経て独立。洗練された家庭料理にファンも多い。料理教室主宰、出張料理やケータリング、雑誌やTVでも活躍中。
目次
1 牛肉レシピ(牛肉の赤ワイン煮込み;熟成肉のステーキ ほか)
2 豚肉レシピ(豚の角煮;ゆで豚で2種のサラダ仕立て ほか)
3 鶏肉レシピ(フライドチキンとフライドポテト;ローストチキン ほか)
4 ラム肉・ひき肉レシピ(骨付きラム肉のロースト;ラム肉のパプリカ煮込み ほか)
著者等紹介
サルボ恭子[サルボキョウコ]
料理家。老舗旅館の長女として生まれ、料理家の叔母に師事したのち渡仏。パリ有数のホテル「ホテル・ド・クリヨン」で研修、勤務しながら、フランスの郷土料理に魅了され、帰国後料理研究家のアシスタントを経て独立。アトリエで料理教室を主宰。素材と向き合い、その持ち味を引き出す料理を得意とし、出張料理やケータリングで料理が最もおいしく味わえる“瞬間”を届けている。雑誌やテレビなどでも活躍し、洗練された家庭料理には根強いファンも多い(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。