出版社内容情報
記憶は経験、経験は力。上手に記憶することはスコアアップへの近道。人気レッスンプロが明かす、ゴルフ上達記憶法と分析メソッド!
【著者紹介】
関東国際CCプロ研修を経て渡米。カリフォルニアアズメディアプロゴルフスクールにて、最新スイング理論、メンタル理論を学ぶ。現在、SEKI GOLF CLUB目黒を主宰しレッスン生は2000人を超える。
内容説明
簡単なラウンドメモで驚きの上達スピード。記号の集計で自分の課題が簡単に見える!→無駄なく効果的な練習が可能になる。省けるはずの余計な一打が可視化される!→練習いらずで、1打スコアアップ!すぐに役立つ簡単メソッド。
目次
第1章 ラウンドを記憶することが上達を10倍早める(ハードだった研修生時代;必死に練習する研修生にプロが浴びせた叱責 ほか)
第2章 ラウンドを記憶に残す簡単テクニック(時間的に近いホールから思い出していく;覚える、覚えないはさておき“メモ魔”になる ほか)
第3章 スコア&オリジナルシートの作り方(書き込みスペースがなくてもパット数は必ず記入する;50ヤード以内とそれ以外のストローク数を分けて記入 ほか)
第4章 ラウンドデータの読み解き方と活用法(朝イチのミスは技術以外の原因がほとんど;ドライバーのスライス。原因の大半は振り遅れ ほか)
第5章 記憶を踏まえた練習でスコアアップ(朝イチのチョロは左半身を回せばなくなる;左手でボールを投げてフェースの向きを矯正 ほか)
著者等紹介
関浩太郎[セキコウタロウ]
1974年生まれ。15歳でゴルフをはじめ、関東国際CCプロ研修生を経て渡米。米国ゴルフ留学時には、カリフォルニアアズメディアプロゴルフスクールにて最新のスイング、クラブ、トレーニング、メンタル理論を学び、カリフォルニアプロツアーを転戦。帰国後、フィッティング理論、クラフト技術を習得。現在は、雑誌・イベント等でのスイングレッスン、クラブフィッティング、クラブチューンナップをはじめ、クラブメーカーのCM・店舗用VPなどでも活躍しながら、ビギナーからジュニア、シニア、トップアマ、プロまで幅広い層のレッスンを行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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mura_海竜