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内容説明
どこまでも優雅で愛おしくそして毅然とした女神たちを描き切った待望の作品集。あの日の星景を描いたノスタルジックな“星天日和”も収録。
著者等紹介
KAGAYA[KAGAYA]
1968年、埼玉県生まれ。豊富な天文知識と卓越したアートセンスで、宇宙と神話の世界を描くアーティスト。絵画制作をコンピューター上で行う「デジタルペインティング」の世界的先駆者。ハイパーリアリズムと透明感あふれる独特の色彩感覚は国内外で高い評価と注目を集めている。「the Zodiac 12星座シリーズ」はジグソーパズルでのベストセラー。プラネタリウム番組「銀河鉄道の夜」が全国で上映され大ヒット。作品展示や上映が世界各地で行われている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
袖崎いたる
6
まったくの空想だといまいち刺さらないのだけど、実在(したであろうような)の光景を描いたものはグッとくる。デジタルペインティングの世界的先駆者だったとは知らなんだ。2023/01/20
セディ
3
美しいCGで人物が最近のゲームのようなリアルな感じ。青色が素敵。2019/03/05
参謀
2
青色は好きなんですけどね、人物がいかにもCGっていうのが苦手なんですよね。自分は人物や人形にリアルさは求めていないんです。最近のゲームに苦手意識があるのはそういった理由なんですよね。まぁ、ただ自分がアニメ好きだからっていうのはありますけど。それは否定はしません。2015/11/05
Mai
1
綺麗( * ॑˘ ॑* ) ⁾⁾
鈴月
1
オパールゲートのマグカップを彼此10年使わせていただいていましたが先日割ってしまいましてその寂しさを埋めようと買ってしまいました(苦笑)高校生の時にKAGAYAさんの作品に出会って、制服のままサイン会とかお邪魔したのも今では懐かしい思いでです。制服でいくと販売員さんに声かけられないのでよかった(笑)今はなかなかみにいけませんけど、久しぶりに好きなものをみられる時間はしあわせだなぁと思います。2013/08/04