内容説明
１００年に一度のつらい時でも明日は今日よりもっとよい一日。生まれたまんまの自分に戻りあなたらしく生きるための言の葉集。
目次
何もないのがいい
あなたらしく生きる
きっとよくなるよ
著者等紹介
ひろはまかずとし［ヒロハマカズトシ］
１９４９年、愛知県蒲郡市に生まれる。高校を卒業後、服飾デザイナー、詩人として活動する。かたわら、現実の旅と心の旅を繰り返し、２０年をついやす。その間、語りつくせない程の種々様々な宇宙に遭遇し、１９８２年、「愛」のみをテーマに墨彩詩画を描き始め、現在は三河湾を遠望する彗星倶楽部を拠点とし、作品に取り組んでいる（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
くらげ@
8
（☆☆☆）詩ってすっと入ってくるから良い。読むときで響く言葉が違う。2014/07/17
くらげ@
5
（☆☆☆☆）そのときそのときで響く言葉は違ってくるのだろうな。「がんばれない自分が好きになれないし がんばりきれない自分がくやしくてならない そんな自分がいる内はまだまだあなたはだいじょうぶだよ」2012/03/08
芽依*
3
何か自分の背中を押して欲しかったり、温かな場所で包まれたくなったりした時、言葉の力が欲しくなります。優しい言葉に溢れていました2023/03/24
