内容説明
絵日記感覚で、そのまま描き込める。心の扉を開く３０のワーク。
目次
落書きをしよう
イメージを形にする
色と遊ぼう
絵を言葉にする
音楽の絵コンテ
身体の声を聴く
知ってる自分、見知らぬ自分
手放したいものは何？
欲しいものは何？
贈りたいものは…〔ほか〕
著者等紹介
吉田エリ［ヨシダエリ］
１９５８年生まれ。アートセラピスト／アトリエワイエス主宰。多摩美術大学グラフィックデザイン学科卒業後、デザインの仕事を経て独立。絵本や雑誌の他、書籍装丁のイラストレーターとして活躍する傍ら、国内外のアートプロジェクトのセミナーやワークショップに参加。米国カリフォルニアにて表現アートセラピーを学ぶ。現在は、日本各地でドローイングや表現アートセラピーのワークショップを開催する。既存の芸術教育にはとらわれないアプローチを実践しながら、従来のアートセラピーの枠を越えたオリジナルのプログラムの研究、開発に取り組んでいる（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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ぽん＊
2
卒論題材の入口として参考に。文は少なく、読むというより観る感覚。柔らかくて可愛らしい雰囲気なので、気軽に気ままに自己ｾﾗﾋﾟｰが出来る本。
乱読家 護る会支持！
0
ワークショップのネタ探し。オモロイ、オモロイ！2011/08/15
