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内容説明
猿に自慰行為を教えると、死ぬまでやり続けるという。ごくまれに、大喜利をやり続ける猿もいる。そんな猿2匹、コバザルとヒデザルによる公開自慰行為。それが「大喜利猿」である。小林賢太郎(ラーメンズ)と升野英知(バカリズム)の、ネタ本。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
あーちゃん♪
10
シンプルに絵がうまい(^O^)「ロールシャッハ」公演を見に行った後で、ラーメンズの小林賢太郎さんの本を探して借りてみた。バカリズムの升野英知さんとの共著?だった。イルカが乗った少年に吹いてしまった♪2012/11/24
海恵 ふきる
8
お二人とも、控えめに言ってもおもしろい。流石。絵も上手いし。2015/10/26
notmyKey
1
最近升野さんに注目している。数年間何者か知ろうともしてなかったというのに(箱を被った人という認識)。小林賢太郎テレビもちょうど視聴済み。だが何故か読む直前まで小林さんでなく片桐さんと升野さんだと思ってた。なんでだ。最初の9ページまで読んだ時点で三回は爆笑。交通事故は一体舞台で何が起きてたのかしら。見てみたい。あとアルセーヌ・ルパンはフランスなんじゃ……イギリスにも来てたよねとかそういう意味合い?2012/12/15
k_jizo
1
期待したものではなかった。2012/05/13
ブルーベリー
1
シュールだけど絵がうまい(^ー^)2012/03/17