親子で力を合わせ思春期の発達障害を乗り越える

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親子で力を合わせ思春期の発達障害を乗り越える

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  • サイズ B5判/ページ数 112p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784309254388
  • NDC分類 378.6
  • Cコード C0047

出版社内容情報

「身体の変化」「心の変化」そして「役割・立場・人間関係の変化」が訪れる思春期に、生きやすく暮らすヒント伝えます。

内容説明

ASD、ADHDの子どもが中学生、高校生になる前に。多感で人間関係が複雑になる時期に知っておきたいこと。ボーイズトークやガールズトークが増えてくるデリケートな思春期だから、親も子どもも知っておきたい、勉強や友だち付き合いに困らない方法。子どもと一緒に親も育ちあう一冊です。

目次

第1章 発達障害って、どんな障害?
第2章 思春期特有の悩みとは
第3章 友人関係や恋愛の悩み
第4章 家庭や学校で必要な思春期のサポート
第5章 自己肯定感を育むには
第6章 思春期にあらわれやすい、二次障害
第7章 進学・進路の選び方

著者等紹介

宮尾益知[ミヤオマストモ]
東京生まれ。徳島大学医学部卒業、東京大学医学部小児科、自治医科大学小児科学教室、ハーバード大学神経科、国立成育医療研究センターこころの診療部発達心理科などを経て、2014年にどんぐり発達クリニックを開院。専門は発達行動小児科学、小児精神神経学、神経生理学。発達障害の臨床経験が豊富(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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ゼラニウム/フウロソウ科

0
図書館にない2022/05/29

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