内容説明
人はなぜ病気になるのか?世界のトップヒーラーの手になる最先端ヒーリング・ガイド。著者の愛弟子が翻訳!世界18か国語に翻訳された世界的ベストセラー。
目次
第5部 ヒーリングと人間関係(健全な人間関係を築く;HEFとHEFは「調和誘導」と「バイオプラズマ」と「光のコード」を使ってやりとりをする;HEFとHEFのやりとりを観察する)
第6部 より高くより深く(スピリチュアルガイダンスの受け方;「意図」と「ハラ次元」;神聖なコア)
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
moe*
12
生まれてから沢山人は傷ついている。その傷に気づいて癒やしてあげられるのは自分しかいない。2022/06/10
ユーリ
2
「第5章 ヒーリングと人間関係」では、自分の苦手なタイプの人がどんな人生を送っている人で、何を考えたり、感じたりしているのかが分かった。これからは前よりも大らかに接していけたらいいです。2012/06/13
まふ
1
スキツォイド(分裂質)、オーラル(口唇質)、サイコパス(精神病質)、マゾキスト(マゾ質)、リジッド(硬直質)各型の性格は分かる。だが、基本的に理解できないのはHyper Sense Perception状態になり、チャクラを見て、ハラ、コアスターに到達する、という体験である。これが簡単にできれば誰でもヒーラーになれるのかもしれないが、そこがそうはいかないのであろう。西洋の側からの丹田の説明が面白いし、極めて具体的である。さらにハララインなどという新鮮な概念を持ち出してきてちゃんと説明しているのが面白い。2001/01/31