ミニの至福

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  • サイズ B6判/ページ数 197p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784309246475
  • NDC分類 537.92
  • Cコード C0036

出版社内容情報

ミニは唯一無二。イギリス生まれの名車がどのようにして誕生し、BMWによってどう生まれ変わったのか。その魅力のすべて。

【著者紹介】
玉川大学工学部機械工学科(流体力学研究室)卒業。1978年から1979年にかけてFL500レースに参戦。1981年にはFJ1600クラスで優勝経験がある。1984年よりフリーランスライターに。日本カー・オブ・ザ・イヤー選考委員。日本EVクラブ副代表。「図解エコフレンドリーカー」(オーム社)、「燃料電池のすべてが面白いほどわかる本」(中経出版)、「未来カー・新型プリウス」(日経BP社)、「ホンダトップトークス~語り継がれる独創の精神」など著書多数。

内容説明

イギリスからドイツへ、自動車メーカーは遷り変わったにもかかわらず、なぜ、ミニがいまなお、唯一無二のクルマとして人々に愛され、親しまれ続けているのか?ミニという魅力の根源は何処にあるのか?ミニの物語を過去に振り返りながら、ミニという偉大な価値を探る。

目次

序章 高い人気を保ち続けるミニ
第1章 アレック・イシゴニス
第2章 ミニ誕生
第3章 予想外の反響そして、ミニ・クーパー登場
第4章 BMWは、なぜミニを継承したか
第5章 BMWミニ
第6章 二十一世紀のミニ
第7章 BMWミニが、三世代へ進化
終章 いつも笑顔がそこにあった

著者等紹介

御堀直嗣[ミホリナオツグ]
玉川大学工学部機械工学科(流体工学研究室)卒業。1978年から1979年にかけてFL500レースに参戦、1980年からのFJ1600では、1981年に優勝経験がある。1984年よりフリーランスライターに。日本カー・オブ・ザ・イヤー選考委員。日本EVクラブ副代表(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

jazztronauts

1
くるま買ったので!2016/12/03

0422

0
いい。2014/04/15

ツカモトカネユキ

0
旧ミニ乗りの課題図書としていただきました。 後半は、新ミニなので少し入り込めず。 さらっと書いてあるので流すにはよいです。深く行きたければ関連文書に行くのがよいと思います。もう少し写真が欲しいところです。2018/04/16

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