内容説明
顔もまずい、学歴もない、とても内気で臆病…。女の子っていえば、すぐに頭に浮かぶのがキャバクラかフーゾクの女の子だけ。そういう男でも、ワルの心理トリックを使えば、モテるようになる。女に好かれるかどうかに、顔や学歴なんてのは正直あまり関係ない。好かれるためのコツがあるから、それを実践するだけ。
目次
第1章 ワルな男になるために、“基本必須知識”マスターせよ
第2章 ワルな“魅力”をたっぷり身につけろ
第3章 ワルな“テク”を存分に磨き上げろ
第4章 ワルな“分析力”を養え
第5章 ワルな“演出”で女の心を奪え
最終章 ワルな“応用力”を身につけろ
著者等紹介
内藤誼人[ナイトウヨシヒト]
心理学者。慶応義塾大学社会学研究科修士課程修了。専門は説得的コミュニケーション学。心理学を始めとして、組織論、経営管理論など幅広い領域での研究を行っている。経営行動学学会会員。日本社会心理学会会員
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
六
1
昔の自分はこの本を買う度胸があったようだ。今はないなぁw内容として女性が苦手な人も読める内容。学者の実験などもかいてあるので雑学としても面白い。現実的には無理なものはあまり書いてない。ただ最終的には人間的な魅力が大事、経済力もそうだけど気配りとかそういうの。2010/10/11
たくや
0
内藤 誼人 河出書房新社2011/09/23
K.M
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さすがに3秒では虜に出来ないと思うけど、恋愛下手の僕には参考になった。2008/12/18
諸葛遼孔明
0
32009/03/29
諸葛遼孔明
0
32008/03/02