巨石文明―超テクノロジーの謎

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巨石文明―超テクノロジーの謎

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  • サイズ 46判/ページ数 210p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784309228198
  • NDC分類 202.5
  • Cコード C0020

出版社内容情報

約5000年前につくられたストーンサークルや立石の数々……。その不可思議な目的や超技術の謎を、写真とともに解読!

内容説明

高度な測量術・天体観測術で造られた巨石群は宇宙のパワーを操る装置か?神と交信する呪術スポットか?環状列石、ドルメン型石墓、巨石神殿、穴あき石…世界と日本の遺構に不思議な共通点が!

目次

プロローグ 謎に満ちた巨石との出会い
1章 「ドーナツ石」が秘めるヒーリング効果の不思議
2章 古代人がおこなった天体観測と月のパワーの秘密
3章 大地のエネルギーをコントロールする巨石群
4章 巨大神殿に込められた呪術テクノロジー
5章 世界と日本に共通する巨石「一五」類型
6章 「悪魔の矢」が指し示す壮大なスケールの遺跡群の謎
7章 超巨大遺跡が物語る驚異の測量技術と「聖なるライン」
8章 巨石と地形から日本のパワースポットを探る
エピローグ 一冊の古書から広がった数々の謎の発見

著者等紹介

布施泰和[フセヤスカズ]
1958年生まれ。英国ケント大学留学を経て、国際基督教大学を卒業(仏文学専攻)。共同通信社経済部記者として旧大蔵省や首相官邸を担当した後、96年に退社して渡米、ハーバード大学ケネディ行政大学院ほかで修士号を取得。帰国後は国際政治や経済以外にも、精神世界や古代文明の調査、取材、執筆をおこなっている

秋山眞人[アキヤママコト]
1960年生まれ。国際気能法研究所所長。大正大学大学院文学研究科宗教学博士課程前期修了。ソニーや富士通、日産、ホンダなどで、超能力開発や未来予測のプロジェクトに関わる。画家としても活動し、S・スピルバーグの財団主催で画展も行なっている。コンサルタント、映画評論も手がける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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Go Extreme

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謎に満ちた巨星との出会い ドーナツ石が秘めるヒーリング効果の不思議 古代人がおこなった天体観測と月のパワーの秘密 大地のエネルギーをコントロールする巨石群 巨大神殿に込められた呪術テクノロジー 世界と日本に共通する巨石15類型:パイル フェイス ミラー ツインズ 展望台 マウンド・セット 太陽石 サーベル ライン ドルメン コンデンサー 方位石 雨乞い 丸石埋め込み型 悪魔の矢が指し示す壮大なスケールの遺跡群の謎 超巨大遺跡が物語る驚異の測量技術と聖なるライン 日本のパワースポットを探る   2021/02/14

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