内容説明
本書は、アインシュタイン、ケネディなど有名人のジョークも収録し、日本語だけ読んでもニタニタ笑えて癒され、そしてもちろん英語の読解力も養えます。この本は、使用頻度が高く、意味に広がりのある単語や熟語を使い、むずかしすぎる語句はできるだけ省き、読みやすいように工夫しました。
目次
１ ジョークとコーヒーはブラックに限る―シャープな皮肉に苦笑い
２ 世界は一つ、笑いは万国共通―ちょっと知的に国際感覚の笑い
３ 人生は喜劇、何が起こるかわからない―奇想天外なオチを楽しむ
４ 笑いは５秒でとれる、超ショート冗句―すぐに覚えて使える必笑ギャグ
５ 凡才たちが舞い踊る、世にもマヌケな話―底抜けに愉快なボケ話
６ ジョークは知的に生きる知恵―ウイットに富んだ人間の真理
著者等紹介
酒井一郎［サカイイチロウ］
慶応大学商学部卒、米国シンプソン大学アメリカ研究科卒。１９８４年より、東京・吉祥寺で、英会話スクールＷＥＮＳｄａｙ（ウエンズデー）を設立、運営ならびに生徒の指導にあたる。「Ｓｉｍｐｌｅ Ｅｎｇｌｉｓｈ（シンプル・イングリッシュ）」という独自のメソッドを開発し、授業に取り入れている
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感想・レビュー
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葉桜
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非常に読みやすくて、知らないうち英語を読み取るコツが身につきます。ジョーク集なので会話などナチュラルな表現も多くてオススメ。話せるようになるにはある程度「覚える」行為が必要になりますが。2013/12/01
