目次
金色のエンピツ
北京の横町へ
胡同は〓羊肉の香り
ときには西太后のように
ニイハオ、熊猫
シャングリラへの道
山路の唄
インダス川の月の夜
パン祭りはクラシックカーに乗って
フィレンツェは“豆食い”
競い合う屋根
キャンティの丘から丘へ
ライ麦パンを噛みしめて
洋上の風車
パリは旅のデザート
セーヌの風に吹かれて
著者等紹介
押田洋子[オシダヨウコ]
東京生まれ。津田塾大学英文学部卒業後、広告代理店入社。コピーライター修業の後、退社。フランス遊学の後、フリーランサーとなり現在に至る。旅を愛し、10年来の「求味の旅」の地、中国でスケッチの楽しみと出会い、ヨーロッパ、アジアを中心に「食とスケッチの旅」を続けている
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