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出版社内容情報
企業でも動画を取り入れて自社のマーケティングに活かそうという動きは待ったなしです。
しかし、もしあなたが上司から突然、YouTube企業動画担当者に任命されたら戸惑い、こんな疑問がわいてこないでしょうか。
・代理店に依頼する予算なんてないけどウチの会社でも始められる?
・そもそも企業動画って何を目的にすればいいの?
・よい企業動画ってどういうの?
・バズる動画を作る自信なんてないけど?
・動画制作は外注するもの? 社内でやるもの?
・素人っぽい動画では話にならない?
本書は、代理店に丸投げするような予算はつけられていない、しかしそれでも企業動画に取り組むとなったときに、目の前に並ぶハードルを低くする本です。
YouTube企業動画の成功パターンを明らかにし、担当者は何から始めて、どうアクションしていけばいいのか、そのノウハウを事例とともに紹介していきます。
企業動画に参戦し動画によるマーケティングをスタートすること、企業動画プロデュースの基本を身につけてもらうことを本書が後押しします。
目次
第1章 社命で「YouTube担当」といわれたら
第2章 動画マーケティング力を鍛える
第3章 動画プロデュース術を身につける
第4章 売れるだけでない、他にもある企業動画の種類
第5章 自社内で動画制作・編集する際のTIPS
第6章 YouTube企業動画の設定、運用での必須ポイント
著者等紹介
押切孝雄[オシキリタカオ]
デジタルマーケティング・コンサルタント、大学教員。1975年山形県生まれ。大手ディベロッパーを経て英国の大学院にて修士号を取得。帰国後、株式会社カティサークを設立し、以来15年以上にわたりWebサイト制作運営、デジタルマーケティング事業を行う。クライアント企業とともに「売れる仕組みづくり」を構築することとコンサルティングに実績がある。また、大学にて10年以上にわたりデジタルマーケティング関連科目を担当。これからの世代への実践的教育を担う。株式会社カティサーク代表取締役、戸板女子短期大学専任講師、文京学院大学非常勤講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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