Software Design plusシリーズ<br> フィンテックエンジニア養成読本

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Software Design plusシリーズ
フィンテックエンジニア養成読本

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  • サイズ B5判/ページ数 199p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784297108663
  • NDC分類 338
  • Cコード C3055

内容説明

次世代の金融ビジネスに必要な技術と知識が満載!

目次

特別記事 自分が思う「正しいこと」を自分なりにやり抜くこと―フィンテック領域の第一人者に聞く
第1部 フィンテックはじめの一歩(フィンテックエンジニアのための基礎知識―金融改革時代に必要なスキル;フィンテックで大進化!金融サービスのゆくえ―決済や資金調達、資産運用はどう変わる?)
第2部 フィンテックを取り巻く技術(AI‐Ready化して新たな価値を生み出す―ビッグデータ、IoT、AIをつなぎ合わせて価値を創り出す;チャットボット導入入門―活用が広がる自動応答システムのしくみ;デジタルプラットフォームとしてのクラウド―クラウドファーストからクラウドネイティブへ;APIエコシステムが生み出す新しい価値の創造―APIの利活用によるオープン・デジタルイノベーションの実践;ブロックチェーン出現による金融業界への衝撃―ブロックチェーンの基礎知識と金融分野でのユースケース ほか)

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

KAZOO

81
確かに金融機関のシステムはここに書かれているような方向には進んでいくのでしょう。しかしながらどうもいまひとつぴんとこないのは、業務あるいは機能があまり見てこない気がします。確かに最近の状況を把握するのはこの本でいいのかもしれないのですが、さらに踏み込むにはもう少し掘り下げた説明が必要だという気がしました。2020/01/27

Mariyudu

4
記事(全8章)の方向がバラバラなのだけど、それが逆に幸いしたというか砕けた感じで読み易くはあった。昔、少しだけこの分野に関わったが、規制でガチガチだわシステム開発現場もリーマンプログラマだらけでうっかり保守なんぞに携わろうものなら目眩がしそうなクソコードの山と死闘の日々… という芳しくない印象しか無かったので、技術革新でエキサイティングな業種に変わってくれると嬉しいねぇ。2019/12/13

Morimoto

1
遅ればせながら読了。金融業界に関わる全てのエンジニアに勧めたい。 心構えから全体俯瞰、トレンド解説や技術解説がバランスよく記事になっていてどの世代にも必要な知見が得られそう。体系的な整理にも。 鮮度が悪くなると半分くらい昔の話になってしまう(当たり前だよね、になってしまう)ので今年度中に読むといいよ!と職場に推薦してみたいと思う。 個人的にはAPIエコシステム、KYC、インタラクションデザインは手元に置いて都度リファレンスしたい有益な内容だった。2020/01/03

Satie11762713

1
共著でまとまりがない…。養成読本というか最近の話題をおさらいしておきましょうという感じ。2019/11/21

doitnow420

1
業界の動向が網羅されていて分かりやすい。実際の企業の実例なども紹介されているのでイメージしやすい部分もある。まだまだ伸びそうな業界。2019/11/13

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