仕事に生かすアート思考―感性×論理性の磨き方

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仕事に生かすアート思考―感性×論理性の磨き方

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  • サイズ A5判/ページ数 293p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784296110094
  • NDC分類 336.4
  • Cコード C0034

目次

1章 これからのビジネスパーソンが持つべき柔軟性とアート思考
2章 アート思考をビジネスに取り入れる
3章 アート思考とデザイン思考
4章 発想のタネとは
5章 なぜ経営者に創造性が必要なのか
6章 アート思考をビジネスにつなげる実践プログラム
7章 事業構想の枠組みにアート思考をどう取り入れるのか
8章 事例紹介KDDIアート思考研修の現場から
9章 アート思考を取り入れる組織づくり
10章 アート思考をさらに理解するための視点

著者等紹介

町田裕治[マチダユウジ]
BODAI代表取締役。大学院大学至善館准教授。京都大学法学部卒業後、マッキンゼー・アンド・カンパニーに入社。ハイテク、通信業界、都市開発などを中心に新事業提案、業務改善などのコンサルティングを行い、並行して面接や研修、業績評価の枠組み作成など人事的な仕事に14年にわたり携わる。次席共同経営者を務めた後、リムネット、ユニゾン・キャピタルなどを経て、BODAIを起業。企業再生・組織変革コンサルティング、業務改善、新規事業・IoT/AI事業コンサルティングを行うと同時に、画家としてニューヨークで個展を開くなど、アーティストとしても活動。ビジネス視点で組み立てたアート思考のワークショップを開催している。東京都顧問都政改革本部特別参与、京都大学産官学連携本部アドバイザーなどを歴任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ロベリダ

2
自分軸を解放すること=アート思考 論理的な思考と両立させるべきではあるが、中長期的に 「味わいながら育む」物のような気がする。 論理的な飛躍を伴う思考プロセスは、自分軸からしか生まれないように感じている。自分の考えに向き合うと共に、それを発信する勇気を持ちたいな、と感じた。 あとマッキンゼー出身の方がアートを推すあたりが尚更説得力に変わってる笑2023/06/08

Go Extreme

2
これからのビジネスパーソンが持つべき柔軟性とアート思考: アート思考をビジネスに取り入れる: アート思考とデザイン思考: デザイン思考とアート思考の連携 アートは表現のイノベーション 感性軸と論理性軸による連続イノベーション 現代アートの発想とは 発想のタネとは: なぜ経営者に創造性が必要なのか アート思考をビジネスにつなげる実践プログラム 事業構想の枠組みにアート思考をどう取り入れるのか 事例紹介ーKDDIアート思考研修の現場から アート思考を取り入れる組織づくり アート思考をさらに理解するための視点2021/10/23

AKN

1
人が成長するには、ウィルとスキルの両方がないとダメ。現実にはスキルがそこそこあるけれど、ウィルが乏しい人が結構いる。 アートとはわかった瞬間にわからなくなる。何かをすることではなく、何もしないこと。これであると定義されたもの以外、これ以外もこれ以外こそアートであると、それぞれ定義崩しをしてみる。 アートとは、作り手と受け手の垣根を超えるもの。作家が半分だけ作って、見る側がそこに作品の1部を追加していく。 昔言われなくてもやった事は何だっけと思い出し、自分軸で物事を考える。2023/02/04

えりっく

0
BODAIアート思考は、アーティストのように「自分軸」で創造的なアイデアを生み出すこと。アート思考「感性(創造性)」「論理性(実現可能性)」で、既成概念の枠組みから外れる瞬間を体感するもの。まずは自分軸を探す。発想のタネを使って発展させていく考え方、例もあってわかりやすいし面白かった。実行しやすいしアイデア出しやすいから本当に使う。2022/01/10

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