目次
１ 看護研究の基礎知識（研究に求められるもの；看護学における研究領域 ほか）
２ 質的研究の基礎（質的研究とは；質的研究のプロセス ほか）
３ 質的研究における倫理的配慮（倫理指針とインフォームドコンセント；質的研究における倫理的配慮 ほか）
４ 主な質的研究と研究手法（質的記述的研究；グラウンデッド・セオリー ほか）
５ 質的研究を論文にまとめるときの留意点（論文のタイトル；要旨 ほか）
著者等紹介
グレッグ美鈴［グレッグミスズ］
神戸市看護大学看護学部看護学科教授
麻原きよみ［アサハラキヨミ］
聖路加看護大学看護学部看護学科教授
横山美江［ヨコヤマヨシエ］
岡山大学医学部保健学科教授（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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mieken
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質的研究の入門書。コンパクトに書かれている。よくわかるか、といったら、…どうだろう？2017/09/08
まるまるたまご
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質的研究を行うにあたってかなり参考になる内容です。実際の研究が例として示されているのでわかりやすいです。2016/05/21
ぴんくふらみんご
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むかーし読んで、数年前に見返した。物足りなさ満載。自分が成長したんだろうな。 表面的な内容の割りに、言葉や表現が平易ではない。初心者には薦めないし、教える立場の人には足りなさ過ぎる。
