喪失体験と悲嘆 - 阪神淡路大震災で子どもと死別した34人の母親の言葉

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  • サイズ A5判/ページ数 136p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784260003940
  • NDC分類 141.6
  • Cコード C3047

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

モリータ

5
◆2007年1月医学書院刊。著者(1936-)はシスターにして心理学者。「現在、上智大学グリーフケア研究所名誉所長。「生と死を考える会全国協議会」会長。「兵庫・生と死を考える会」会長。一般社団法人グリーフケアパートナー理事。援助修道会会員。「日本スピリチュアルケア学会」理事長。「三十数年来、ターミナル(終末期)にある人々のスピリチュアルケア、及び悲嘆にある人々のグリーフケアに携わる(後略、http://www.zenjinryoku.com/profile.html より)」。阪神大震災当時は灘区に居住。2024/03/19

シンプル

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NHK心の時代を観て高木慶子さんの本読んでみました。2009/11/18

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