内容説明
被災直後にどのようにすごしたのかに焦点をあて、被災者の体験談を紹介。被災後のたいへんな状況のなかで、生きぬいていくためにどのような工夫をし、生活してきたか、それをとおしてどんなことをまなんだかなどを知ることができます。
目次
被災直後の人々のようす
家族をもとめて
被災者となって
さまざまなおもい
助け合いの輪
県や市区町村、消防などの取り組み
医療関係者の取り組み
ボランティアとして
地球のためにできること
メンタルケア
自然災害にあった人への支援と相談先
著者等紹介
横田崇［ヨコタタカシ］
１９５５年兵庫県生まれ。東京大学大学院理学系研究科博士課程修了（理学博士）。専門は地震学。現在、気象庁地震火山部火山課長（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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tokkun1002
7
2007年。CSRとして、そしてSDGsの取り組みとして広く浅くのつもりで調べている。かなり飲み込まれている。熟慮した上で経営者は経済をまわさなければなりませんね。2020/02/17
