文春文庫<br> 魔女の笑窪

個数:

文春文庫
魔女の笑窪

  • 提携先に2冊在庫がございます。(2024年04月26日 14時03分現在)
    通常、5~7日程度で出荷されます。
    ※納期遅延や、在庫切れで解約させていただく場合もございます。
    ※1回のご注文は10冊までとなります
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷予定日】
    通常、5~7日程度で出荷されます。

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ 文庫判/ページ数 419p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784167676070
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

内容説明

自らの特殊能力―男をひと目で見抜く―を生かし、東京で女ひとり闇のコンサルタントとして、裏社会を生き抜く女性・水原。その能力は、「地獄島」での彼女の壮絶な経験から得たものだった。だが、清算したはずの悪夢「地獄島」の過去が、再び、水原に襲い掛かる。水原の「生きる」ための戦いが始まった。

著者等紹介

大沢在昌[オオサワアリマサ]
1956年3月、名古屋市生まれ。慶應義塾大学法学部中退。79年『感傷の街角』で小説推理新人賞を受賞しデビュー。新しいハードボイルドの書き手として注目を集める。その後、『新宿鮫』(90年/吉川英治文学新人賞、日本推理作家協会賞)、『新宿鮫 無間人形』(93年/直木賞)、『心では重すぎる』(2000年/日本冒険小説協会大賞)、『パンドラ・アイランド』(04年/柴田錬三郎賞)など、ベストセラーを次々と書き続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

この商品が入っている本棚

1 ~ 1件/全1件