メディアリテラシー・ワークショップ―情報社会を学ぶ・遊ぶ・表現する

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メディアリテラシー・ワークショップ―情報社会を学ぶ・遊ぶ・表現する

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  • サイズ A5判/ページ数 240p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784130530163
  • NDC分類 361.45
  • Cコード C1036

内容説明

すっかり当たり前になつたネット、ケータイ、テレビ、本、雑誌…。私たちをジャングルのように取り囲むメディアをとらえなおし、情報社会の未来をデザインしていこう!メディアリテラシーを“身体でわかる”ための18のワークショップを紹介。誰もが使えるレシピ(スケジュールや道具の解説)も付く。メディアを使う人、学ぶ人、教える人、すべてに役立つ思想的で、マニュアル的な1冊。

目次

1 メディアを異化する
2 メディアをわかる
3 メディアを結ぶ
4 メディアで育む
5 ワークショップのつくり方
付録 メディアリテラシーの展望

著者等紹介

水越伸[ミズコシシン]
1963年生。東京大学大学院情報学環教授。メディア論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。