経済学の基礎 価格理論―Elements of Price Theory

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経済学の基礎 価格理論―Elements of Price Theory

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  • サイズ A5判/ページ数 324p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784130421461
  • NDC分類 331.84
  • Cコード C3033

出版社内容情報

はじめに

第I部 消費者の理論

1章 消費者の行動をどのように捉えるか

2章 効用最大化問題

3章 支出最小化問題

4章 比較静学



第II部 生産者の理論

5章 生産者の行動をどのように捉えるか

6章 生産技術

7章 利潤最大化問題

8章 費用

9章 供給



第III部 均衡の理論

10章 均衡をどのように捉えるか

11章 配分

12章 ワルラス均衡

13章 部分均衡

14章 一般均衡



第IV部 市場の失敗

15章 市場の失敗について

16章 外部性

17章 公共財

18章 独占

内容説明

東京大学で開かれている講義をテキスト化。経済学の基本的な考え方である価格理論について解説する。数学と英語に重点を置き、経済学を継続的に学んでいくことに耐えうる強固な基礎を築くことを目的とする。

目次

第1部 消費者の理論(消費者の行動をどのように捉えるか;効用最大化問題 ほか)
第2部 生産者の理論(生産者の行動をどのように捉えるか;生産技術 ほか)
第3部 均衡の理論(均衡をどのように捉えるか;配分 ほか)
第4部 市場の失敗(市場の失敗;外部性 ほか)

著者等紹介

竹野太三[タケノタイゾウ]
1993年BSc(Economics) London School of Economics and Political Science。1998年MA(Economics) Georgetown University。2001‐2003年World Bank。2002年Ph.D.(Economics) Georgetown University。2003年~東京大学大学院総合文化研究科国際社会科学専攻(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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ぺんぎん

0
ちゃんとやれば面白いとは思う2018/01/24

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