健康寿命の延ばし方―大きな変化を生み出す小さな習慣

  • ただいまウェブストアではご注文を受け付けておりません。
  • サイズ B6判/ページ数 199p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784120044687
  • NDC分類 498.3
  • Cコード C0047

目次

1 早すぎることもなければ、遅すぎることもないはなし(正しい老化の考え方をご紹介します;健康寿命と不健康寿命;骨を強くする運動は、今日から始めます;気をつけておきたいサインは三つです ほか)
2 介護予防の先に見えてくるものは何か…(思い立ったときから始めるためには…;気をつけたいのは、生活習慣病より低栄養です;認知機能低下にはこう備えます;時間を先延ばしにする技術が大切です ほか)

著者等紹介

大渕修一[オオブチシュウイチ]
東京都健康長寿医療センター研究所(東京都老人総合研究所)在宅療養支援研究副部長。昭和61(1986)年、国立療養所東京病院附属リハビリテーション学院卒業の後、東京警察病院にて、理学療法士として勤務。その後、ジョージア州立大学大学院にて、理学修士号、北里大学医学部大学院にて医学博士号取得。北里大学助教授、東京都老人総合研究所介護予防緊急対策室長を経て現在に至る。専門は、理学療法学、老年学、リハビリテーション医学など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

moe

0
図書館で借りて読みました。介護予防は何歳からでもできるけど、なるべく早く始めた方がよいことを改めて認識しました。でも、何も特別なことではなく、規則正しい生活、バランスのとれた食事、適度な運動を継続する、という当たり前だけどできないことなだと思いました(結局これができてからがスタートではないかと思います)。私は、読後、膀胱の容量を増やすために、尿意を感じてもしばらく我慢することを始めました。 2023/02/08

研修屋:城築学(きづきまなぶ)

0
s図書館から。2021/04/03

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/6423798
  • ご注意事項

最近チェックした商品