出版社内容情報
世界中の宝物がギュッとつまったお店を開店
大人気シリーズの日本オリジナル第2弾。
世界中から集められたアンティークコレクションの魅力的なお店がオープン!
お店の中に迷い込んだシーモアとボタンが、大冒険します。
ミニチュアのお店に、たくさんのがらくたたちは、どうやって収まっているのでしょうか?
ミッケのさがしものにチャレンジ!しましょう。
【編集担当からのおすすめ情報】
「ミッケ!」は、シリーズ累計900万部を突破した大人気シリーズです。
「チャレンジミッケ!」シリーズは、キャラクターのシーモアが、全てのシーンに登場しますが、今回は、相棒のボタンも一緒です。
さらに、秘密の隠れアイテムが、全シーンに登場しています。
ヒントは、「この物語になくてはならないもの」。是非探してみてください。
内容説明
いりぐちではピエロがおでむかえ。おみせのなかはたからもののようながらくたが、ぎっしりつまっているよ。とっておきのおみせのなかでさあ、ミッケ!
目次
ここがいりぐち
マリオネット
いろんないれもの
ボタンのはこ
パールのはこ
かいだんのした
そらにうかぶよ
ぜんまいじかけ
がらくた
ガラスガラスガラス〔ほか〕
著者等紹介
ウィック,ウォルター[ウィック,ウォルター] [Wick,Walter]
1953年アメリカのコネチカット州に生まれる。フリーのカメラマンとして活躍後、1991年『I spyミッケ!』を出版し大評判となる。写真絵本『ひとしずくの水』でボストングローブ・ホーンブック賞を受賞。10年越しで、姉妹編『ひとすじの光』を出版。写真をつかって錯覚の世界をつくりだした『視覚ミステリー』はアメリカ図書館協会優良図書に選ばれる。また、『ミッケ!』シリーズは、900万部を超える大ベストセラーとなる
糸井重里[イトイシゲサト]
「ほぼ日」代表。コピーライターとして一世を風靡し、作詞やエッセイ執筆、ゲーム制作など、多彩な分野で活躍。1998年にスタートしたウェブサイト『ほぼ日刊イトイ新聞』では、『ほぼ日手帳』をはじめ、『ほぼ日のアースボール』、『ほぼ日の學校』など、様々な商品開発、企画を手掛ける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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noko
★なおぴんコ★
遠い日
なほみ
ほまっち(2022.01生まれ)