Gakken sports books<br> 全身運動のかなめ コアストレッチ―体幹・股関節・肩甲骨メソッド

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Gakken sports books
全身運動のかなめ コアストレッチ―体幹・股関節・肩甲骨メソッド

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  • サイズ A5判/ページ数 127p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784058001127
  • NDC分類 781
  • Cコード C2075

出版社内容情報

3つのコア=体幹、肩甲骨、股関節は動きの要所、健康のかなめ。3つのコアストレッチで全身をリセット。日常生活が快調になる。

3つのコア=体幹、肩甲骨、股関節は動きの要所、健康のかなめ。体幹、肩甲骨、股関節のコアストレッチで全身をリセット。コアから日常生活が快調になる。硬い方でも徐々にほぐしていけるノウハウ、毎日の生活とスポーツへの効果を紹介する。

目次

第1章 なぜ、コアストレッチなのか?(そもそも、コアストレッチの「コア」って何だろう?3つのコアは全身のかなめ;コアが固まってしまうと、どのような問題があるのか?コアの硬さは大きなデメリット ほか)
第2章 ストレッチ前の準備体操(前後屈―体幹・股関節を前後に伸ばす;側屈(左右)―体幹を横方向に伸ばす ほか)
第3章 コアストレッチで体を芯から伸ばす!(体幹ストレッチ;股関節ストレッチ ほか)
第4章 応用編 全身のストレッチ(首のストレッチ;首~肩のストレッチ ほか)

著者等紹介

荒川裕志[アラカワヒロシ]
1981年福島県生まれ。早稲田大学理工学部卒業。東京大学大学院総合研究科博士課程修了。専門はバイオメカニクス・トレーニング科学。現国立スポーツ科学センター・スポーツ科学研究部研究員。スポーツ科学の研究者でありながら、元プロ格闘家の経歴を持つ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

カモミール

9
前屈したり側屈したりひねったりする時、身体の中心から動かすと動きが大きく滑らかになるらしい。後ろに反るとき息を吐いていたけど、息を吸うと反りやすくなるのか。職場の朝のラジオ体操で実践してみよう!2015/05/02

kent6201

2
B 準備運動でいきなりダイレクトストレッチは危険では?体が硬い人にはスタティックからスタートするのが良いかと。2015/01/29

senyora

1
しっかりした内容でした。私には背中をそらすストレッチが必要だと分かりました。2014/10/02

本郷喜千

1
この本のとおりに真面目にやると、簡単に体幹が筋肉痛になります。普段いかに肩甲骨を動かしていないかが分かります。2014/09/09

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