とある名探偵と助手のラブコメ的日常@探偵はもう、死んでいる。〈2〉

個数:
電子版価格
¥1,320
  • 電子版あり

とある名探偵と助手のラブコメ的日常@探偵はもう、死んでいる。〈2〉

  • ウェブストアに2冊在庫がございます。(2025年02月24日 07時02分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

  • ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ A4判/ページ数 88p/高さ 30cm
  • 商品コード 9784046825698
  • NDC分類 726.1
  • Cコード C0076

出版社内容情報

天は人の上に人を造らず、だが名探偵・シエスタの下に助手・君塚君彦を造った。
「鬼は外~、福は内~、君は外~」
「理不尽だぁ」
普段は冷静沈着な名探偵も、こんな風に年に何度かはテンションが高くなる日が訪れる。
「こういうイベント事は大事にしていかないとね」
「意外とミーハー」
いつも繰り広げられている彼らのラブコメ的日常の中にも【特別】はある。
節分やバレンタイン、七夕にクリスマス。
更に誕生日には女子高生やアイドルやエージェントも参戦しつつ、やっぱり名探偵もイベント事は決して逃さず――
「来年も私と過ごすって決まってるの?」
「ま、決まってるんじゃないか?」
それらはすべて、ちょっとだけ特別なビジネスパートナーによる、ちょっとだけ特別なラブコメ的日常である。

内容説明

天は人の上に人を造らず、だが名探偵・シエスタの下に助手・君塚君彦を造った。「鬼は外~、福は内~、君は外~」「理不尽だぁ」普段は冷静沈着な名探偵も、こんな風に年に何度かはテンションが高くなる日が訪れる。「こういうイベント事は大事にしていかないとね」「意外とミーハー」いつも繰り広げられている彼らのラブコメ的日常の中にも“特別”はある。節分やバレンタイン、七夕にクリスマス。更に誕生日には女子高生やアイドルやエージェントも参戦しつつ、やっぱり名探偵もイベント事は決して逃さず―「来年も私と過ごすって決まってるの?」「ま、決まってるんじゃないか?」そられはすべて、ちょっとだけ特別なビジネスパートナーによる、ちょっとだけ特別なラブコメ的日常である。

著者等紹介

二語十[ニゴジュウ]
原作小説『探偵はもう、死んでいる。』を担当

うみぼうず[ウミボウズ]
イラストレーター。主にキャラクターデザインやライトノベルの挿絵を手掛ける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

風馬

1
星3.5。甘さは増えたがシエスタの出番は減った。2023/10/09

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/21270721
  • ご注意事項