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内容説明
1日1問。頭の回転が速くなる。パズルを解く思考法は仕事にも暮らしにもかならず役に立ちます。
目次
1 パズルを解くときの「思考術」(はしご型思考;ピラミッド型思考;しらみつぶし型思考;リバース型思考;単純変換型思考)
2 小学生が解いている「人気パズル教室・問題集」
著者等紹介
松永暢史[マツナガノブフミ]
1957年東京生まれ。V‐net(ブイネット)教育相談事務所主宰。個人学習指導者、教育境環設定コンサルタント、能力開発インストラクター、教育メソッド開発者、教育作家
星野孝博[ホシノタカヒロ]
1970年、愛知県出身。東京理科大学理学部数学科卒業。学研の『頭の良くなるパズル』シリーズ、幻冬舎エデュケーションの『どうぶつしょうぎ』『どうぶつパズル』などを制作する、日本に唯一の教育的メカニカルパズル専門の株式会社クロノス代表取締役。日本パズル協会理事。パズル制作の他、パズルショップトリトやクロノスパズル教室の運営を行う傍ら、Eテレ(NHK教育)アニメ『ファイ・ブレイン~神のパズル~』のパズル監修、同番組内の『パズル教室』の出題などパズル業界において幅広く活躍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。