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出版社内容情報
アベノミクスでも給料は上がらない。給与制度の仕組みが大きく変化しているのだ。「それでも同僚より給料を上げる方法はある!」と力強く説くのが本書。企業の本音とロジックを知って、今後の人生を大きく拓こう。
内容説明
働き方にはコツがある!「給料は上がらないもの」となった日本で、「それでも同僚より給料を上げる方法はある!」と力強く説くのが本書だ。企業と人事部の本音とロジック、評価の新ルールを知って、今後の会社員人生を大きく拓こう。
目次
第1章 なぜあなたの給料は上がらないのか?(頑張れば収入アップ?;頑張らなければ収入ダウン? ほか)
第2章 サラリーマンの9割は知らない給料の仕組み(常に「売り手」であるために;生活給から職能給、そして職務給へ ほか)
第3章 給料の上がらない人が陥りがちな誤解(多い、スキル・働き方・人間関係への誤解)
第4章 給料が上がる人は知っている会社の本音(給料は将来に対する期待値で上がる;「チームで儲けてほしい」 ほか)
第5章 今日から歩む高給取りへの道(大きな変化はむしろチャンス;「代わりにやって」は大チャンス ほか)
著者等紹介
高城幸司[タカギコウジ]
1964年東京都生まれ。同志社大学文学部卒。人事戦略コンサルティング企業・セレブレイン代表取締役。リクルート社員時代、情報通信・ネット・広告関連商品の営業で6年間トップセール賞を受賞。96年より、独立・起業の情報誌『アントレ』を立ち上げ、事業部長、編集長を経験。現在は人事コンサルティング会社他3社を経営する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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