MF文庫J<br> Re:ゼロから始める異世界生活〈19〉

個数:
電子版価格
¥704
  • 電書あり

MF文庫J
Re:ゼロから始める異世界生活〈19〉

  • ウェブストアに2冊在庫がございます。(2024年05月08日 07時06分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ 文庫判/ページ数 328p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784040656281
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

出版社内容情報

「貴様の全てを否定してやる。――この、俗物が」

内容説明

大罪司教に占拠された都市を解放するべく、王選候補者と騎士たちがついに大罪司教と激突する!『強欲』のレグルスにさらわれたエミリアを奪還するために、最悪の結婚式へと殴り込むスバルとラインハルト。激昂するレグルスの『無敵』の権能に、今、最強と最弱の騎士のタッグが打倒へ挑む―!『剣鬼』と『剣聖』、『八つ腕』と『大虎』、『最優』と『暴食』、そして『血染めの花嫁』と『憤怒』の激闘に、水門都市の水面が白く燃え上がる―。「そうだね。僕は化け物を狩る化け物。―君も、運命を受け入れるときだ」大人気Web小説、氷炎と応報の第十九幕。―踏み躙った心の数だけ、欲する愛に背かれよ。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

45
熱いバトル満載な巻。スバル&エミリアのコンビも良かったけど、プリシア&リリアナが一番良かった。震えた2020/12/28

よっち

40
大罪司教に占拠された都市を解放するべく、王選候補者と騎士たちがついに大罪司教と激突する第十九弾。『無敵』の権能を持つレグルスに挑むスバルとラインハルト、シリウスに挑むプリシラとリリアナをメインにした今回でしたけど、王選候補者の中ではプリシラの存在感が別格ですね。難敵レグルス相手にある意味化物のラインハルトも苦戦しましたけど、試行錯誤を繰り返しながらスバルとエミリアのコンビが力を合わせてそんな状況を打開する展開にはぐっと来るものがありました。しかし残る剣鬼と元剣聖の何とも複雑な戦いはどうなるんでしょうね…。2019/05/08

かんけー

34
読了!表紙のプリシラとリリアナ!今巻のメインの二人組♪プリシラのシリウスに対しての突き放し感が絶頂過ぎて悶絶!リリアナに対する対応も小切み善く痛快(*^^*)然し?(^_^;)127頁の接吻!シーンは驚いた!w天上天下唯我独尊?のプリシラに在っても?瞬時に物事の動向を察知する獣並みの洞察力の鋭さ、騎士のアルを「ただの道化に過ぎぬ」と断言しきるプリシラらしい物言いに納得!リリアナの生い立ちを挟み、歌姫そして吟遊詩人として自身のノルマを果たしたリリアナに「やはり妾の眼に狂いはなかった」とプリシラ!閑話休題?2019/03/30

まりも

31
スバル、ラインハルト、エミリア組とプリシラ、リリアナ組の絶対に負けられない戦いが始まるシリーズ第19弾。まずは言いたいレグルスざまぁ‼︎と。そして次に言いたい。今回見所多すぎじゃね⁉︎と。スバル、エミリアたん最高すぎとか、月蹴って帰還とかラインハルトどうなってんねんとか、一切ブレないプリシラに惚れたとか、リリアナ好きになったとか。兎にも角にも盛りだくさんな1冊だった。これアニメで観れたら最ッ高に面白いんだろうなぁ。強欲、憤怒は片付いたとは言え、脅威は未だ去らず。次巻も目が離せないことになるのは確実だな。2019/03/31

まるぼろ

28
水門都市に点在する大罪司教達への反撃が始まる今巻、そんな中スバルとエミリアとラインハルトの三人は「強欲」のレグルスから花嫁達を開放する為に戦いを挑むが…と言うお話です。今巻もとても面白かったです。やはり反撃のターンになると熱い展開が多くて読んでて楽しいものがります。そんな中でもスバルがレグルスの権能を看破した様に、異世界との関連性を示唆する箇所もあって興味深かったです。そしてスバル達と同じくらいリリアナとプリシラの共闘もとても良かった。正にリリアナの「歌姫」としての魅力と歌への思いが溢れてる内容でした。→2019/04/13

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/13577080
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。