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出版社内容情報
12月7日(金)公開! 映画『来る』原作小説、待望のコミカライズ!幼少期に亡き祖父が恐れていた化け物“ぼぎわん"と邂逅した田原秀樹。
社会人となり、家庭を持った彼のもとに姿なき訪問者が……。
腕を失う後輩、自宅で起こる怪異、見えない恐怖が迫ったとき、彼がすがりついたのは――。
話題騒然のノンストップ・ホラー、第1巻!
川本 貴裕[カワモト タカヒロ]
著・文・その他
澤村伊智[サワムライチ]
原著
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
かおりんご
18
何気に読んだら、ホラー漫画だった。意味のわからない化け物が怖い。2021/05/22
しゅうと
14
原作に忠実なコミック。小説も怖かったけど、コミック版も怖い。2022/06/29
悠遠
5
アレが来たら返事をしてはいけない、ドアを開けてはいけない。 原作は読了済。漫画だと真琴がロリくさい。内容は忘れてるので新鮮な気持ちで読める。2021/12/10
かなっち
4
原作未読ですが、有名な作品なので名前は知っていました。コミック版を見つけ、早速1巻を試し読みです。映画にもなったとのことで、ホラーの恐ろしさを期待して挑んだのですが。存在の分からない相手が迫ってくるというのが期待通りに恐ろしく、始終ゾクゾクしました。おまけに腕が千切れたり廃人になったり、グロい描写もドキドキ感に拍車を掛けて。子供の頃から狙われていた主人公が最後どうなるのか…、続きを読んで見届けたいと思います。絵はあまりホラーっぽくないとは思いますが(好みの問題です)、漫画だと手に取りやすいのが良いですね。2023/03/17
たけのこ
0
映画 2回目見に行ってまんが買った。絵がかわいいからよけい怖さがある。怖いけどぼぎわんことばの意味がわからなさが恐怖感大きくなる。真琴いいキャラですね。2018/12/19