MF文庫J<br> 学戦都市アスタリスク〈16〉金枝争濫

個数:
電子版価格
¥704
  • 電書あり

MF文庫J
学戦都市アスタリスク〈16〉金枝争濫

  • ウェブストアに2冊在庫がございます。(2024年04月26日 17時05分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ 文庫判/ページ数 286p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784040648057
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

出版社内容情報

ユリスが綾斗を降し、残る2人に先んじて決勝戦へと駒を進めた。残る決勝の椅子は一つ――紗夜か、オーフェリアか。だが準決勝の舞台上で、オーフェリア相手にやってみたいことがあると言っていた紗夜は、戦いを前にオーフェリアへ告げた。
「私は今日、ここに闘いにきたわけじゃない――私は、おまえと話をしにきた」
一方、《王竜星武祭》の裏では、綾斗たちが少しずつ金枝篇同盟の深部へと迫っていき――表も裏も、ついに最終決戦を迎えようとしていた。
最高峰のバトルエンタ、絶巓目前の第16弾!

内容説明

ユリスが綾斗を降し、残る2人に先んじて決勝戦へと駒を進めた。残る決勝の椅子は一つ―紗夜か、オーフェリアか。だが準決勝の舞台上で、オーフェリア相手にやってみたいことがあると言っていた紗夜は、戦いを前にオーフェリアへ告げた。「私は今日、ここに闘いにきたわけじゃない―私は、おまえと話をしにきた」一方、“王竜星武祭”の裏では、綾斗たちが少しずつ金枝篇同盟の深部へと迫っていき―表も裏も、ついに最終決戦を迎えようとしていた。最高峰のバトルエンタ、絶巓目前の第16弾!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

葛宮詠

3
久しぶりの新刊で、今までの流れをほとんど覚えてなかった。思い出しながら読みました。2021/12/11

ちゃか

2
金枝篇同盟の計画が最終段階に及んでも、未だ綾斗たちは敵の狙いを見抜けていなかった。 そこで準決勝の舞台を利用して、オーフェリアから情報を引き出した紗夜はお見事というか。 ディルクの思惑もありましたが、英士郎もしっかり情報持ち帰ったので、各々が全力を尽くした結果ではありましたね。 とは言え金枝篇同盟は着実に準備を積み重ねて、今日と言う日を迎えていたわけですし。 どうしたって後手に回る状況で、それでも誰も諦めなかったのが凄い。2022/08/05

1
もはやいつぶりか覚えていない続巻!密かに待ってました。ユリスが悲願を果たさんとするところです。いよいよクライマックスでしょうか。バトルが熱かったです。特に綺凛ちゃん。チラッと登場したアルルカントの新キャラちゃんいいですね。好きな感じ。2021/12/04

ささじー

1
最終決戦!明らかになる金枝篇同盟の企み!綾斗たちは阻止できるか!ユリスとオーファリアの決勝の行方は!次巻、完結!けど、いつ発売するんだろう?2021/11/25

くろ

0
次巻で完結! ということで、代償が。代償が。代償が。2021/12/28

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/17370006
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。