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出版社内容情報
【社会科学/経営】上司として最も重要な仕事は、部下に働くモチベーションを与えることである! 部下とわかりあえない原因である「自己奉仕バイアス」を解き、部下から頼りにされるリーダーになる方法を、ベストセラー『はじめての課長の教科書』の著者が明かす。
内容説明
「あいつは本当に働く気があるのか」と「成長できないのは上司のせいだ」の衝突!ベストセラー『はじめての課長の教科書』の著者が明かす、部下から頼りにされるリーダーになる方法。上司と部下のホンネがわかるストーリーつき。
目次
第1章 誰にでもある「自己奉仕バイアス」
第2章 上司の常識に向けられた部下の疑い
第3章 職場を任されたマネジャーの務め
第4章 キャリア形成の基礎になるスキル
第5章 「一貫性の原理」に潜む危険性
第6章 リーダーシップの必要性
第7章 コミュニケーション力の高め方
第8章 上司と部下の新しい関係
著者等紹介
酒井穣[サカイジョウ]
株式会社BOLBOP代表取締役CEO。1972年、東京生まれ。慶應義塾大学理工学部卒。Tilburg大学TiasNimbasビジネス・スクール経営学修士号(MBA)首席(The Best Student Award)取得。商社にて新事業開発、台湾向け精密機械の輸出営業などに従事。後、オランダの精密機械メーカーにエンジニアとして転職し、2000年にオランダに移住する。オランダの柔軟な労働環境を活用して、精密機械メーカーでの仕事に取り組みつつも、2006年末に各種ウェブ・アプリケーションを開発するベンチャー企業を創業し、最高財務責任者(CFO)としての活動を開始(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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