絵本を語る

絵本を語る

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  • サイズ B6判/ページ数 368p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784938624071
  • NDC分類 726.5
  • Cコード C0090

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

マエダ

86
”私たちの本の挿絵は子供の想像力にどんな働きかけをするのでしょうか?私たちには、自分の挿絵の仕事が、子供の想像力や感情を刺激しうるかどうか決めることは決してできません。ただ私たち自身の熱意が、子供のために描いたイメージの中に生きて行くだろうと考えるだけです。”マーシャブラウンの絵本に対する熱意、本を読むための本が好きな人も多いと思うがとてもお勧めである。2016/05/11

マエダ

76
大人が悪書や良書と呼ばれているものを読もうが、大衆、純文学。勉強であれ娯楽であれどのような本を読もうと全ては自業自得でありどうでもいい。こと子供に絵本を読んであげるというのは小さいうちは大人の選書が全てである為絵本作家の思想が気になる。2018/05/08

キーにゃん@絶対ガラケー主義宣言

1
1999年5月24日

zzz

0
本を扱う仕事をしている全てのひとへ。または、本がすきな全てのひとに。あなたのその仕事(本を買うこと、読むこと、選ぶこと)は、どれだけ創造と想像の世界の行方と運命を掌握しているか。知ってしまったら、知る前には戻れないはず。

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