阪神大震災いま何をなすべきか―医療ボランティアの現場から医師・議会人の緊急直言

阪神大震災いま何をなすべきか―医療ボランティアの現場から医師・議会人の緊急直言

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  • サイズ B6判/ページ数 145p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784915886072
  • Cコード C0036

目次

地震発生、そのとき
支援体制への取り組み開始
最初に現地で考えたこと
手間どった被害状況の掌握
要請がなくても出来た自衛隊の出動
大切な医療の掘り起こし、巡回医療
ふりまわされた、関西には地震はないという神話
技術神話も崩壊した
ほしい指令塔と敏速な指令
行政のすき間を救ったボランティア〔ほか〕