インターネットヒストリー―オープンソース革命の起源

インターネットヒストリー―オープンソース革命の起源

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  • サイズ B6判/ページ数 389p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784900900929
  • NDC分類 547.48
  • Cコード C3000

出版社内容情報

【セールスポイント】
数々のオープンソースプロジェクトを育み、それ自体が巨大なオープンソースプロジェクトであるインターネットの発展の経緯をキーパーソンのインタビューを交えながら追いかける!

発刊の目的と内容:
1960年代にARPANETから出発したインターネットは、今や様々な分野で必要不可欠な存在となり、さらに次世代の応用技術やオープンソースプロジェクトを支えるインフラとして発展を続けている。本書は、今世紀最後にして最大の発明とも言われるインターネットの発展の経緯を、その創始の時代から実際に関与したキーパーソンのインタビューやエピソードを交えて、生きたインターネットの歴史を明らかにする。インターネットという壮大なドラマを的確に把握するための貴重な資料として、また今後の技術および関連文化の方向性を探るうえで、本書は技術者から研究者、一般の学生まで幅広い読者の期待に応える1冊である。

具体的な購買者:コンピュータ技術者一般、研究者、
この本と同じ棚に:「オープンソースソフトウェア」 (オライリー・ジャパン、6月発行予定)

【発刊の目的と内容】
1960年代にARPANETから出発したインターネットは、今や様々な分野で必要不可欠な存在となり、さらに次世代の応用技術やオープンソースプロジェクトを支えるインフラとして発展を続けている。
本書は、今世紀最後にして最大の発明とも言われるインターネットの発展の経緯を、その創始の時代から実際に関与したキーパーソンのインタビューやエピソードを交えて、生きたインターネットの歴史を明らかにする。
インターネットという壮大なドラマを的確に把握するための貴重な資料として、また今後の技術および関連文化の方向性を探るうえで、本書は技術者から研究者、一般の学生まで幅広い読者の期待に応える1冊である。

【購読対象者】
コンピュータ技術者一般、研究者

内容説明

1960年代にARPANETから出発したインターネットは、今や様々な分野で必要不可欠な存在となり、さらに次世代の応用技術やオープンソースプロジェクトを支えるインフラとして発展を続けている。本書は、今世紀最後にして最大の発明とも言われるインターネットの発展の経緯を、その創始の時代から実際に関与したキーパーソンのインタビューやエピソードを交えて、生きたインターネットの歴史を明らかにする。インターネットという壮大なドラマを的確に把握するための貴重な資料として、また今後の技術および関連文化の方向性を探るうえで、幅広く期待に応える1冊である。

目次

物語はここから始まった
ARPANET事始め
明日にはなんとかうまく動くさ:最初のデモに向けて
ヴィント、プロトコルについて大いに語る:TCP/IPの誕生
「それでどうやったらAが取れる?」:もう1つの学生運動
「それは初耳だ」:USENETの始まりと拡大
これ少しにあれ少し:CSNET、BITNET、Great White、NetNorth
NSFNETから90年代は始まった
オーバーロード!オーバーロード!情報は手に入れるべし
ベツレヘムに向けてまっしぐらに進む:gopherと新たな誓い〔ほか〕

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

guppi524

0
タイトルのとおりインターネットの歴史の本ですが、インターネットの発展に関わった人のインタビュー記事がだらだらと続くので、正直読みづらかったです。2012/03/15

gerumanium

0
自分用メモ:村井純2010/01/14

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