感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ちくわん
20
2013年12月の本。参考文献数が半端ない。気になった人物は、鳥居耀蔵、遠藤但馬守。「おわりに」の主張は納得。やはり江戸時代に学ぶべきことは多い。2022/12/25
getsuki
5
読み物としては楽しく読めたが、目新しいネタは見当たらず。巻末の参考資料の数が半端ない。2015/04/21
丸太
3
新奇な情報は無かったが、整理にはなったかな2017/05/15
ちゃーりーぱぱ
0
少し時間をあけて読んだので前半の内容がうろ覚えであるが、教科書にはない中身なので面白いと思う。 そのうちもう一度読み直す予定。2017/11/20
Nami
0
江戸は美化されすぎているところがあるので、実際はどうだったのかが気になって読んでみた。この手の本で既に知っていたこともあるけど、新たな情報も得ることができた。拷問の詳細は読んでいてつらかった。2017/01/16