色街をゆく

個数:
電子版価格
¥586
  • 電書あり

色街をゆく

  • ウェブストアに1冊在庫がございます。(2024年04月23日 22時48分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ 文庫判/ページ数 221p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784883927104
  • NDC分類 384.9
  • Cコード C0136

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

inokori

3
雑誌連載記事を元に文庫化したものだが,連載当時(2002年ごろ)の全国各地の「色街」を鮮やかに伝えられていないように思う.先行の著作物には丁寧にあたっていると思われるが,その分,その土地の今が伝わってこない.ただ,全ての記事がというわけでもなく,個人的には「木辻・生駒」の章はなかなか興味深く伝わった.『赤線跡を歩く』と比較するのは,同書がいわば廃墟写真集的に作られていることもあって酷かもしれない.その分,今なおその地の上で寂しく交差する人びとの一断片でも切り取ってくれていれば,と思う.2010/06/25

Dai-Chang

0
かつては栄えていたであろう日本各地の色街がどのように廃れて行ったのか、なかなか興味深い内容だった。2013/09/09

macho

0
実践勉強は無理だな。2013/07/01

rinrin

0
⑥点 資料価値、高し2009/11/28

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/270427
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。