本当は怖ろしい漢字

個数:
電子版価格
¥586
  • 電書あり

本当は怖ろしい漢字

  • 出版社からのお取り寄せとなります。
    入荷までにおよそ1~3週間程度かかります。
    ※商品によっては、品切れ等で入手できない場合がございます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷までの期間】
    ■通常、およそ1~3週間程度

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆上記期間よりも日数がかかる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆品切れ・絶版等により入手できない場合がございます。
    ◆品切れ・絶版等の確認に2週間以上かかる場合がございます。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • 店舗受取サービスはご利用いただけません。

  • サイズ 文庫判/ページ数 189p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784883926947
  • NDC分類 821.2
  • Cコード C0180

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

カナン

13
早々から完全にネタに走っているがそれでもしょぼい。途中から漢字の意味も成り立ちもあまり関係なくなって、予定していた頁数に満たなかったのか、字数稼ぎとしか思えない記述が目立つ。2014/02/13

てながあしなが

2
昔読んだ。民とか取とか道とか県は今でも覚えている。

roku7777

1
あの白川先生の本を最後に参考文献として提示しているけどこれほんとに読んだの?って疑いたくなるレベル。まあ全部違うというわけではないんですけど・・・。基本はネタ本かな。2019/05/28

餡寅

1
何の気なしに買いましたがまぁまぁ楽しめました( ̄∇ ̄)自分の名前の漢字の意味も知れてよかったですこの本は陰の漢字が多かったので陽の漢字が載ってる本を読んでみたいです2013/02/23

赤い影法師

0
1章:本当は恐ろしい漢字 2章:本当は不思議な漢字 3章:本当は奥深い漢字 と大きく分かれており、1章は確かにタイトル通り恐ろしいエピソードが多く面白かった。が、2章3章となるともちろん怖くはないし、不思議かな?奥深いかな?という説明が続く。もし、漢字の成り立ちに興味があってこの本を手に取った方が居るならば、円満字二郎の「漢字ときあかし辞典」(研究社)をおすすめする。2014/07/22

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/341326
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。