アスリート×ブランド―感動と興奮を分かち合うスポーツシーンのつくり方

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アスリート×ブランド―感動と興奮を分かち合うスポーツシーンのつくり方

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  • サイズ 46判/ページ数 259p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784883354979
  • NDC分類 780
  • Cコード C2063

内容説明

元CMOが明かす、レッドブル流スポーツマーケティング。エアレース、BMXフラットランド、フリースタイルモトクロス―どれも一度も聞いたことがない、観たことがないスポーツだった。「エナジードリンク」の新市場を確立、無名だったブランドが世界中で愛されるまでのストーリー。

目次

第1部(ブランドのビジョンを見つめ直す;アスリートと組んでブランド価値を高める;アスリート支援の実際;イベントを主催する;イベントを通じたコミュニケーションの切り口;シーンとコミュニティのこれから、社会との接点)
第2部(室屋義秀さん・レッドブル・エアレース・パイロット/エアロバティック・パイロット―共鳴し、周囲を巻き込む、アスリートとブランド担当者の熱量;木村弘毅さん・株式会社ミクシィ代表取締役社長―支援を始めた企業から見たスポーツとアスリートの可能性;金子淳吾さん・渋谷区観光協会代表理事/渋谷未来デザインプロジェクトデザイナー/EVERY DAY IS THE DAYクリエイティブディレクター―アイデアとクリエイティビティで変革できる、従来型のゴールとルール;塚田邦晴さん・ファーストトラック株式会社代表取締役社長―互いの熱量で心を揺さぶり合う、企業とアスリートの理想的な協働;まとめ 全てに共通する私の哲学)

著者等紹介

長田新子[オサダシンコ]
AT&T、ノキアにて情報通信及び企業システム・サービスの営業、マーケティング及び広報責任者を経て、2007年にレッドブル・ジャパン入社。最初の3年間をコミュニケーション統括責任者、2010年から7年半をマーケティング本部長(CMO)として、日本におけるエナジードリンクのカテゴリー確立及びレッドブルブランドと製品を日本市場で浸透させるべく従事し、独立。現在は2018年4月に設立された一般社団法人渋谷未来デザインの理事、事務局次長。その他、NEW KIDS株式会社代表として、企業ブランド・コミュニティ・アスリート・イベント関連のアドバイザー、講演活動やマーケターキャリア協会にてマーケター向けキャリア支援活動も行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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まる@珈琲読書

4
★★★★☆ ■感想:レッドブル社のブランドマーケティングについて。「翼をさずける」というコピーと理念がわかる。エナジードリンクを飲む機会があればレッドブルで。 ■学び:マイナースポーツを中心にサポートしシーンをつくることで新たな文化やコミュニティに関わりともに成長しているのは興味深い。主催者と協賛者のニーズをマッチングさせる。イベントの主役は関係者全員。イベント=ブランド認知向上×体験の場づくり。非日常空間を作る。自分・仲間・共創・社会貢献。 ■行動:自分事として捉え社会的に意義のあるストーリーを作る。2020/12/19

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