目次
詩論（明治詩論史；森鴎外の詩論；明治詩における叙情と象徴；韻律論の系譜；川路柳虹の詩論―口語自由詩における位置；高村光太郎の詩論；『詩の原理』論；西脇順三郎の『詩学』―無限に変奏される音楽的主題；戦争下の詩と詩観）
詩人論（高村光太郎；萩原朔太郎；芥川龍之介）
作品鑑賞（達治・静雄―作品中の時間；萩原朔太郎；尾崎喜八；吉田一穂；富永太郎；草野心平；高橋新吉；鮎川信夫；黒田喜夫；入沢康夫；鈴木志郎康）
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- 和書
- 晩清小説史 東洋文庫
