目次
死と政治―モアの『警句集』を中心にして(菊池理夫)
トマス・モアの死生観(塚田富治)
トマス・モアの《死》と歴史家たち(田村秀夫)
トマス・モア『四終論』における「死」(渡辺淑子)
エラスムスの死論(沢田昭夫)
中世の秋・死の日常(堀越孝一)
ルネツサンスにおける牧歌と哀歌と死―その伝統を辿りながら(今西雅章)
死とシェイクピア悲劇(ピーター・ミルワード)
モンテーニュにおける死の「問題」(ジャック・ベジノ)
死と政治―モアの『警句集』を中心にして(菊池理夫)
トマス・モアの死生観(塚田富治)
トマス・モアの《死》と歴史家たち(田村秀夫)
トマス・モア『四終論』における「死」(渡辺淑子)
エラスムスの死論(沢田昭夫)
中世の秋・死の日常(堀越孝一)
ルネツサンスにおける牧歌と哀歌と死―その伝統を辿りながら(今西雅章)
死とシェイクピア悲劇(ピーター・ミルワード)
モンテーニュにおける死の「問題」(ジャック・ベジノ)