ロードマップの誤解をとく本―「未来創りツール」の作成と活用のノウハウ

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ロードマップの誤解をとく本―「未来創りツール」の作成と活用のノウハウ

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  • サイズ A5判/ページ数 120p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784865651652
  • NDC分類 336.1
  • Cコード C0034

内容説明

ロードマップ作成・活用の第一人者が最新事例をふまえてずばり解説!

目次

序章 ロードマップをめぐる誤解と期待
第1章 ロードマップはスケジュールという誤解
第2章 ロードマップは未来予測という誤解
第3章 技術だけのロードマップで十分という誤解
第4章 ロードマップがあればイノベーションが起こるという誤解
第5章 数値管理(KPI)にロードマップを安易に適用する誤解
第6章 企業におけるロードマップの作成・活用事例
付録資料

著者等紹介

出川通[デガワトオル]
株式会社テクノ・インテグレーション代表取締役社長。工学博士。1974年東北大学大学院材料加工学専攻修了。大手重工メーカーにて、20年以上にわたり、いくつかの新規事業を産学連携や日米のベンチャー企業と共同で企画段階から立ち上げたのち独立。専門は新事業展開のマネジメントや金属材料と加工プロセス。MOT(技術経営)やイノベーションのマネジメント手法を用いて多数の企業むけに開発・事業化のコンサルティングや研修、実践マネジメントなどを行っている。実践MOTやイノベーション、ロードマップなどに関する著書多数。日経BP社刊「テクノロジーロードマップ」(全産業編ほか毎年刊行中)の監修・執筆を企画開始(2013)から継続実施中。早稲田大学・東北大学・島根大学・大分大学・香川大学などの客員教授や複数の大学・高専での非常勤講師などで学生、社会人、中小企業・ベンチャー経営者に実践MOTを講義する。また経産省、文科省、農水省、NEDO、JST各種評価委員や技術者教育関係団体の理事、複数の企業の非常勤役員など多くの役職に就任中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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Ken imoto

1
仕事でロードマップを作る必要性が出てきたので、読みました。 基礎の考え方が明確になって、ロードマップを作るのに、足りない知識も明確になってとてもよかったです。 この本はロードマップの概要や一般的に思われていることと実際のロードマップの違いを教えてくれるので、実際に作ってみようと思えました。2023/10/24

Jun Mishi san

0
初めてロードマップについて勉強したいという方向けではないなと感じました。 ある程度、感覚を掴んだ方向けか。 2020/05/11

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