死ぬまでに行きたい!世界の絶景 体験編

個数:

死ぬまでに行きたい!世界の絶景 体験編

  • ウェブストアに1冊在庫がございます。(2024年04月19日 08時26分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ A5判/ページ数 155p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784861998904
  • NDC分類 290.9
  • Cコード C0026

内容説明

絶景案内人・詩歩がセレクト!国内外のアクティビティが楽しめる絶景を厳選。アクセスや観光情報、体験談など旅行ガイド付き。絶景体験ベストシーズンカレンダーを収録。

目次

ラバディのジップライン ハイチ
グレートブルーホールでシュノーケリング ベリーズ
マウイ島のSUP体験 アメリカ(ハワイ)
アルバカーキ国際気球フェスティバル アメリカ
マホビーチの飛行機鑑賞 オランダ自治領セント・マーチン島
北竜町のひまわり畑のサイクリング 北海道
シャンパーニュの黄葉鑑賞 フランス
カワラウブリッジのバンジージャンプ ニュージーランド
ナマクワランドの花畑鑑賞 南アフリカ共和国
チェンマイのエレファント・ライド タイ〔ほか〕

著者等紹介

詩歩[シホ]
「死ぬまでに行きたい!世界の絶景」プロデューサー。1990年生まれ。静岡県浜松市出身。早稲田大学卒。2012年、新卒入社した会社の研修で作成したFacebookページ「死ぬまでに行きたい!世界の絶景」が70万以上のいいね!を獲得。2013年に同名書籍化され、Amazon総合ランキング1位、オリコン2014年度写真集ランキング1位を獲得するなど話題に。現在はフリーランスで活動し、旅行商品のプロデュースや企業とのタイアップなどを行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

あーさん☆転スラ·薬屋·本好き·魔導具師ダリヤ続々アニメ最高です!!(⁠≧⁠▽⁠≦⁠)

78
金かかる〜(;´Д`)でも行ってみたいーーー!!!(;´Д`)2020/02/15

ひめありす@灯れ松明の火

50
楽しみにしているシリーズ。マーメイド体験してみたい!ドルフィンスイムも楽しそう!私はやっぱり徹頭徹尾海が好きなんだな。ラプンツェルみたいなイーペン・サンサーイも素敵。ペンギンの湖を自称するくらい好きだからペンギンにも会いに行きたいし、パイカル湖の青と白の世界にも浸ってみたい。ハリーポッターの鉄道も素敵。そしてじゃからんた!一生忘れない光景になりそう。アンブレラ・スカイ・プロジェクトなら日本でも出来そう!むしろ一傘オーナー制度を募ったり、落とし物の傘で駅前の通りを埋めたりしたら楽しいかも!なんて色々妄想です2016/09/15

野のこ

37
写真だけでは味わえない 実際に行って体験したくなるような風景ばかり(高所など危険な場所もあったけど…^^;)この本も旅のプランおすすめな季節も載ってて、実際はなかなか難しいけど行く気はまんまん。死ぬまでにはニュージーランドの星空は体験したいなぁ。新潟のまつだい芝峠温泉はやや現実的、チェックします。雲海が美しい。良かったのでこのシリーズをもっと読みたいです。2017/08/08

しろくま

19
2年振りの再読。見るだけではなく、体験するってよいですね。どれも割りと知られているものが多い印象。体力、気力があるときにどうぞ(^o^)スコットランドの機関車を見て、息子が「いいね!行きたい!」と言っていました。2019/09/29

えいなえいな

17
学生の頃ユーラシア大陸の最北端、ポルトガルのロカ岬を訪れた時、崖の上から海を見ていると、ずっとそこにいたいという思いが湧き上がってきました。実際は1時間もいられませんでしたが。本書でも書かれていますが、絶景が見られる場所にはそこにいて1日中空気を感じたいと思わせる力があると思います。逆にその力を一瞬に凝縮して感じるのも醍醐味かもしれませんが。ルーブル美術館のモナリザなんて一瞬でしたが周囲の張り詰めた空気と相まって絵に吸い込まれそうになりました。 こういう本を読むとお金と時間が無限にあればな、と思いますね。2016/09/04

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/11114043
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。