吉村洋文の言葉101―日本を牽引する若きリーダーの覚悟と勇気

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吉村洋文の言葉101―日本を牽引する若きリーダーの覚悟と勇気

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  • サイズ 46判/ページ数 272p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784847072925
  • NDC分類 318.263
  • Cコード C0095

出版社内容情報

「非コロナ病院だからコロナに関わらないのはやめにしないといけない」
「岸田さんのやり方で日本が成長するとは思いません」
「自民党をビビらす政党になりたい」
「大阪を良くすることは日本の利益に直結する」
「うそみたいな本当の話をさせていただきたい」
「専守防衛で日本は守れるのか」
「政治家は使い捨てでいいんです」
なぜ彼の言葉は私たちのハートに突き刺さるのか――?
最前線に立ち続ける若き大阪府知事が日本中から信頼を集める理由とは――?
吉村洋文氏を長きにわたり取材し続けるTVプロデューサーが徹底分析!

「コロナ対策で全国を牽引した吉村氏の手腕と徹底した情報公開の姿勢。会議や意思決定過程の全てをあからさまにし、市民に知ってもらう手法。そしてマスコミの質問に対して、時間制限をせず、質問が無くなるまで、全てに答え続ける吉村氏のオープンなスタイルを僕は支持したい。今後、どんな力強い言葉で、我々の心を揺り動かし、鷲掴みにしていくのか。目が離せないのも確かだ」(著者より)

【著者プロフィール】
結城 豊弘(ゆうき・とよひろ)

鳥取県境港市出身。駒澤大学法学部卒業。1986年、読売テレビにアナウンサーで入社。『週刊トラトラタイガース』『11PM』『2時のワイドショー』などの司会・リポーターを務める。1995年、阪神淡路大震災を契機に日本テレビ『THEワイド』に出向。ディレクター、プロデューサーとして事件取材を担当。オウム真理教の取材を皮切りに松山ホステス殺害事件、神戸連続児童殺傷事件、和歌山毒物カレー事件などの重大事件を取材。大学時代の政治取材をベースにワイドショー政治の源流を作る。その後、営業部次長を経て読売テレビ報道部に異動。『ウェークアップ!ぷらす』チーフ・プロデューサーとして辛坊治郎キャスターと東日本大震災を取材し、『情報ライブ ミヤネ屋』統括CPを担当。2015年から『そこまで言って委員会NP』のチーフ・プロデューサーを2022年春まで務めた。
2015年に鳥取県東京本部戦略アドバイザー、18年から国立鳥取大学医学部付属病院 特別顧問、2020年から境港観光協会会?を務める。読売テレビ退社後の現在も、フリー・テレビプロデューサーとして東京と大阪をベースに番組制作を続け、病院・企業のブランディングコンサルタント、コメンテーター、講演、執筆、イベントプロデュースなどフィールドを広げ活動中。

内容説明

最前線に立ち続ける若き大阪府知事が日本中から信頼を集める理由とは―!?長きにわたり維新を取材する有名TVプロデューサーが徹底分析!

著者等紹介

結城豊弘[ユウキトヨヒロ]
鳥取県境港市出身。駒澤大学法学部卒業。1986年、読売テレビにアナウンサーで入社。『週刊トラトラタイガース』『11PM』『2時のワイドショー』などの司会・リポーターを務める。1995年、阪神・淡路大震災を契機に日本テレビ『ザ・ワイド』に出向。ディレクター、プロデューサーとして事件取材を担当。オウム真理教の取材を皮切りに松山ホステス殺害事件、神戸連続児童殺傷事件、和歌山毒物カレー事件などの重大事件を取材。大学時代の政治取材をベースにワイドショー政治の源流を作る。その後、営業部次長を経て読売テレビ報道部に異動。『ウェークアップ!ぷらす』チーフ・プロデューサーとして辛坊治郎キャスターと東日本大震災を取材し、『情報ライブ ミヤネ屋』統括CPを担当。2015年から『そこまで言って委員会NP』のチーフ・プロデューサーを2022年春まで務めた。2017年に鳥取県アドバイザリースタッフに就任、18年から鳥取大学医学部附属病院特別顧問、2020年から境港観光協会会長を務める。読売テレビ退社後の現在も、フリーテレビプロデューサーとして東京と大阪をベースに番組制作を続け、病院・企業のブランディングコンサルタント、コメンテーター、講演、執筆、イベントプロデュースなどフィールドを広げ活動中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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きよ

1
2023/4/30読了(Kindle) 吉村さんの言葉を元に読売のテレビマンが解説。テレビの控え室や辛坊治郎のヨットハーバーなどテレビの裏のエピソードがあるところも良かった。 全体としてまとまりはなく後半は読み飛ばしてしまったが、吉村さんにフォーカスした書籍はこれまでなかったので楽しく読めた。2023/05/02

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