まほろまてぃっく 〈７〉

ぢたま某

ワニブックス（2003/10発売）

• サイズ A5判／ページ数 1冊／高さ 21cm
• 商品コード 9784847034541
• NDC分類 726.1
• Cコード C0979

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[むきめい（規制）]

死にたくない。

2017/01/05

[白義]

式条先生がカッコよすぎてもうね。ちづと並んで日常パートの影の立役者でした。その積み重ねからくるシリアス展開の最中でも輝く漢女っぷりがもう。メフリス教授とみなわたちの決着もここで付く。フェルドランスは笑顔しか見せないだけにいっそう哀しみの伝わるキャラクターだ。この漫画は多くの名作がそうであるように、日常漫画の皮をかぶったシリアスSFでSF枠の日常漫画でもなく、その相互が互いの内奥の魅力を引き出して無二の名作になっている作品だと言える

2012/08/20

[kazmimagica]

久々に再読。まほろさん、良いわ！

2018/07/01

[アルミ缶]

急展開、シリアスモードだね、最後のまほろさんのシーンがヤバい

2009/02/11

[リチャード]

最初にサブタイトルの「涙で動くメイドさん」って見たときは、そんな悲しい展開なのか、と思ったけど本編を読んで気づいた。涙は嬉しいときにも流すものだった。

2014/01/06