内容説明
日本農民の心情と知恵を備えた篤農の流れを汲む大正・昭和の「普通の」農本思想家山崎延吉。ファシズムに吸収されぬ彼の発想は、農山村が崩壊し環境破壊が進み「新農本主義」が叫ばれる今日、再び新鮮に輝く。
目次
1 日本のデンマーク・安城
2 生い立ち
3 農民教育家として
4 農村運動家として
5 農業・農村観
6 続き・農民階層論と農業経営論
7 家・生活・文化・文明観
8 山崎延吉の農本主義思想
日本農民の心情と知恵を備えた篤農の流れを汲む大正・昭和の「普通の」農本思想家山崎延吉。ファシズムに吸収されぬ彼の発想は、農山村が崩壊し環境破壊が進み「新農本主義」が叫ばれる今日、再び新鮮に輝く。
1 日本のデンマーク・安城
2 生い立ち
3 農民教育家として
4 農村運動家として
5 農業・農村観
6 続き・農民階層論と農業経営論
7 家・生活・文化・文明観
8 山崎延吉の農本主義思想
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双海(ふたみ)
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