目次
1 工学でも主観が重要
2 homo faberに戻れ
3 夢を語れ、技術を語るな
4 走りながら考える時代
5 感情工学―知恵の時代
6 customization=納得
7 発想を転換せよ
8 リベロで行け、日本
9 自給自足時代へ:皆で楽しむモノづくり
著者等紹介
福田収一[フクダシュウイチ]
Stanford University,Consulting Professor。放送大学客員教授。Cranfield University,Visiting Professor(UK)。1972年東京大学大学院博士課程修了(工学博士)、同大学助手、大阪大学助教授、東京大学助教授(客員)、東京都立科学技術大学(現首都大学東京)教授、工学部長、図書館長、東京都大学管理本部産学公連携推進準備室室長(併任)等を経て、2007年から現職。東京都立科学技術大学名誉教授、首都大学東京名誉教授、東京都立科学技術大学勤務中、Stanford University,West Virginia University,大阪大学の客員教授を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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