電撃コミックス
よつばと! 〈4〉

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  • サイズ コミック判/ページ数 190p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784840231633
  • NDC分類 726.1
  • Cコード C9979

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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

mitei

157
今回すごく面白かった。ふといあしでなw2014/04/19

ゼロ

90
もうすぐ夏が終わってしまう。つくつくぼーしが夏を終わらせてしまう。よつばの中では三角帽子を被った妖精さんで、つくつくぼーしのコスプレをしたくなる。つくつくぼーしの正体をあさぎから聞き、とーちゃんに報告するも驚いているとーちゃんは優しい人。真実を伝えてあげることだけが、子供に取って正しいこととは限らない。ジャンボはみうらのために魚釣りに連れていく男前。結果的には勘違いだったけど、夏の思い出作りのために動く大人はカッコ良い。いちばんはふうかの失恋だけど、その男は見る目がないだけだから大丈夫だ。2018/07/17

みち

85
つくつくぼ-し、似合ってる!可愛い!「よつばしんぶん」私にも配達して欲しい。ジャンボとミウラちゃん、いいコンビになりそう。あさぎとお母さん、性格そっくりだよね。ってことで今回もいっぱい笑って、癒されました。2015/11/09

佐々陽太朗(K.Tsubota)

84
ハヤシライスをカレーのにせものと看破するよつば……スルドイ!  ふうかの失恋を知り、しばし呆然、然る後に逆上する綾瀬家の父……いい人だ!!2011/12/18

中玉ケビン砂糖

79
、「せいしゅん」、「ふといあしでな」というオチで不覚にも爆笑した、「はれ」、こどもというものはさも簡単に、そして当然のように残酷な問いを発するものだ、「いきてるってなに?」というよつばのハテナに答える自信はなく、術もない、だから哲学をやるよって周りにうそぶいてます、つくつくぼうしが印象的な存在として登場、アブラゼミやニイニイゼミ、ヒグラシと違って、ツクツクボウシは夏の終わりから秋口にかけて鳴きはじめる2015/02/15

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